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2008年01月02日

●新年のご挨拶

1月2日なんですが、新年明けましておめでとうございます。

昨年、「日本人いない.com」を訪問して下さった方々、ありがとうございました。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

もっと、記事を投稿するようにします(笑)。

アメリカは元旦も通常の祭日扱いなんで、明日は出勤なんです。とほほ(笑)

でも、今年は餅なんてものを購入して、キナコにして食べちゃってます。でも、やっぱりターキーとかチキンを食べたくなってしまうのは、すっかり日本離れしてしまってるのかなぁー。

渡米して17年目になります。少しずつ、年を重ねて気が付けば中年。なんて、話が全然それてます。

まぁ、今年も立ち寄って下さる方ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。

2007年12月30日

●Everett Community College / エベレット・コミュニティー・カレッジ

Everett Community College(エベレット・コミュニティー・カレッジ、略:EvCC)は1941年に創立されたワシントン州立2年制大学です。EvCCへの出願にはTOEFLのスコアを条件としていません。到着後、クラス分けの英語能力テストを受け、その結果により学部入学を判断します。TOEFLスコアのある方は、入学書類に添えてお送りください。学生の多くが2年間で準学士号を取得し、4年生大学へトランスファーします。トランスファー先は州内外の大学を問わず、実現しています。

トランスファーコースと専門・テクニカル分野をあわせて、43のAAS(Associate in Arts and Science)、8のAS(Associate of Science)、5つのAFA(Associate in Fine Arts)、20のATA(Associate in Technical Arts)、1つのAAS-T(Associate in Applied Science – Transfer)など数多くの専攻あり、これらから準学士号が取得できます。

■EvCCの提供する珍しいコース
Chiropractic、Funeral Service Education、Nutrition Occupational Therapy、Optometry、Cosmetology、Law Enforcement、Home & Garden、Hypnotherapy、Aviation Maintenance Technology (航空整備テクノロジー)、Casino Gaming Systems Technician (カジノゲームシステム技師)、Cosmetology (美容師)、Entrepreneurship (起業:アントレナーシップ)

⇒もっと詳しい情報は「アメリカ留学情報アメリカの大学情報専門サイト - AiKi のベスト留学ガイド」をご覧ください。

International Programs
2000 Tower Street
Everett, WA 98201
Phone: (425) 388-9220 / Fax: (425) 388-9173
Email: jfitzpatrick@everettcc.edu
url: www.everettcc.edu

エベレットはワシントン州内で6番目に大きな街として栄え、ボーイングの747、767、787、777機の組み立て工場があることで知られています。米海軍の空母(USS Abraham Lincoln)の母港でもあります。有名人では、ポップシンガーのケニー・ロギンズの出身地です。

■キャンパスで腕相撲(男子学生 VS 女子学生)

短い動画ですが、楽しめます。何のクラスなのか分かりませんが、クラスの授業が終わった後に、実施した腕相撲かな、なんて思います。

男子学生と女子学生の腕相撲ですが、彼女の腕太いですねぇ〜。一方、彼の方は、フ〜ん、何か筋肉に欠けていますね。大丈夫かな?心配してたりします。

ワン、トュー、スリー、Go!で始まっちゃいます。そうすると、一揆に彼女が力でせめていきます。周りが、Oh----なんて言ってまして、いかにも・・・・・なんか期待しているのを感じますね。

彼はだんだん、力が入ってきて、赤面状態になってますよ。ゆでだこ状態で必死です。がんばれー!

■お姉ちゃんに軍配あがる!
ところで、講師らしき方々も見学してますね。後ろの方に二人、映ってます。これで、いいのかな?止めないの?って思っちゃいます。おまけに、周りと一緒に笑ってます。もう。

終わった瞬間に、机に伏せる彼女。ここでちょっと注意して見て下さい。彼女の右腕。うう〜ん、筋肉美女なんですね、きっと!これじゃ、彼も勝ち目はなかったかも。

ご苦労さま、って感じで、次はどなたに挑戦?(笑)

■動画

■うまく表示しない場合は、リンク元の YouTube へどうぞ

http://youtube.com/watch?v=u0BuXf7-MO4

YouTube 関連動画です。英語なんですが、あしからず。英語耳に少しでも近づけるように、見てみるのも良いかも!

YouTube はこちら → http://www.youtube.com/

2007年12月05日

●目的別の留学

今回から、数回に分けて目的別にどんな留学があるのか紹介します。

学生のニーズが多様化しているだけに、アメリカの大学もそれに応えるためにいろんな工夫をしています。

初回は、大学院過程を目指す留学について紹介します。

アメリカ現地の状況では、一般的に修士号を取得したものが専門家として活躍することが多いとされます。

例えば、カウンセラー、教師、コンピュータ技師、弁護士、ビジネス専門家、フィナンシャルプランナー、公認会計士など。大学院で更に磨きを掛けることが目的です。多くの学生は社会人で仕事をもっている人が多く、実践経験がある学生たちとクラスを共にすることになります。

日本からの留学生は、4年制を卒業しても、アメリカ留学では更に学部留学する人が少なくありません。結果として日本の学士号とアメリカの学士号を得ることになります。一方、大学院留学する学生は近年増えていますが、以前として学部留学が圧倒的です。他のアジア系留学生(インド、中国、韓国、台湾)は日本よりもはるかに大学院留学を重要視しているようで、学生数が圧倒的に多いです。

日本で4年制大学を卒業していれば、大抵の場合単位を移行すると大学院へ直接入学が認められます。ただし、英語能力の基準に達していなくてはなりません。

アメリカの大学院のプログラムを修了したものは、上記に記述した高度な専門職に就く事ができます。

入学には、GREやGMATといった試験も必要です。これはTOEFLに類似した形式のテストでその分野の熟知さがテストされます。思考力、判断力、読解力などを最大に発揮することを要します。

留学も気軽に実現する時代、学士号だけでは物足りないという社会観が若干でてきているように思います。その状況下で、大学院に留学し修士号を取得すると、その後の道が大きく広がることでしょう。

他の人と差別化することも大切かもしれません。

●日本で4年制大学を卒業した学生
日本で専攻した分野と全く関係のない専攻で大学院留学することが可能な、アメリカの大学。これにより、知識や技術の範囲が一段と広がります。

2007年12月02日

●アメリカに留学している日本人学生

今日は、アメリカに留学している日本人学生について少しコメントします。

ここでは、日本人留学生が多いことに対して好ましいとか、好ましくないとかは別として、日本人留学生にまつわる一般的な事を紹介しますので、ご参考に。

同胞の日本人留学生がいる場合(まあ多い大学ということですが)で、これを最大限に生かすチャンスはありません。というのも、いろんな意味で助かったり、参考になったりするんです。

例えば、どのクラスやどの講師がやさしく、反対にこのクラスは全然駄目とか辞めておいたほうが無難などの、得する情報を得る事ができます。これは、やはり良い人脈がなければ得られない情報ですね。

まあ、アメリカ人からも類似な情報を得る事ができますが、やはり日本人感覚から見た情報は得る事はできません。また、留学生という視点からの情報は同胞の留学生からでないと分からない部分もあります。

仲の良い友人ができれば、過去のテスト情報なども手に入れることができるのです。決してこれはカンニングではなく、参考資料扱いとして課題・予習に役に立ちます。※余談→講師によっては(講師の多くが)毎回、テストは違うものを出すケースがあります。


また、テキスト(教科書)なども古本を安く譲ってもらったり、無料で貸してくれたり、経費節約できたりします。

このように日本人留学生とコネクションを持つ事で得られる情報は多大なもので、課題・予習・テストなどの学習を効率よく行えることができるんですよ〜。

アメリカの大学留学、ということは異国の地で暮らす、ということ。学校や勉強以外でも悩む事は出てきます。ましてや、英語を学ぼうとしている者には英語がハードルとなり、ダブルパンチ。日本から来た者にしか分からない悩みが多くあるんです。そんな中で、日本人留学生を避け、コミュニケーションをとらない学生もいると思います。それはそれでいいと思うんです。理由もきちんとしたものがあるのでしょうから。例えば、英語環境に少しでも早く慣れるために、「日本文化のシャットアウト」などが挙げられます。そうすることで、自分の描いていた留学のイメージに少しでも近づけたいという切ない思いです。

でも、同胞の日本人留学生100%シャットアウトするのは、少し考え直したほうが懸命かも知れません。少なくても、自分と波長が合う友人を数人見つけておくと、あとあと助かると思います。メリットがより多くなると思います。1日中、日本人とつるむというのは、お勧めできませんが、数人とだと丁度良い環境が保てると思います。(アメリカの地で異国の文化に浸透しようという心構えと、異国の地での同胞友人から得られるバックアップ)

日本人留学生が悩む事の共通点などは、やはり同胞の日本人留学生から話を聞くと本当に気が落ち着くと思います。相談相手は日本文化・習慣を同じレベルで理解してもらえる友人からだと、一段と心強いものです。この精神的なバックアップは何より大切にしたいものです。それがあるから、留学も楽しくなることが沢山あるんですから。

話はそれますが、人というものは笑うと必然的に楽しく感じるものです。留学生活にも、笑いが沢山あると楽しさ倍増するんです。でも、当初は英語がそこそこの学生が多く、アメリカのジョークというものはなかなか我々日本で育った者には理解しにくいものがあるんです。ですから、なかなか笑えないのですよ(現実に)。当初はきっと「周りが笑っているから、楽しくなる、自分も笑うしかない」って感じで、特に「ジョークは分からなかった」というのはよくある事。そうなんです、もう。

日本人の友人がいれば、何かあった事やいろんな話で弾むので、よく笑う機会があるんです。例えば、今日こんな事があってさ〜、何か変だよね〜、日本だったら・・・・なんて結局笑いの種になり、会話が弾む。いやな事があっても、友人と話しているうちにそれは笑いの種になって・・・・結局、楽しい出来事で終わる。これが留学生活を楽しくさせるんですよ。自分と友人でしか経験できない事ってすばらしいことなんです。いやな事でも、それは留学の一つの思い出になるはず。

たとえ日本人の多い大学留学しても、日本人の少ない大学留学しても、自分でうまくコントロールしながら、楽しい留学できるんです。結局自分次第ですね。

YouTube 関連動画です。英語なんですがあしからず。英語耳にするのに、練習としてもいいかも。

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2007年11月28日

●日本人が少ない大学

留学希望者から、「日本人が少ない大学を探してください」というリクエストが多くあるようで、エージェントもテンテコマイしているようです。

在学先の留学担当部署、あるいはエージェントに類似したリクエストが非常に多いらしい。もっともかも。

留学経験者による体験談などを拝見しても、「カウンセリングでしっかり情報を確認して、日本人の少ない大学ということできているのに、実際にしてみたら日本人が少ないどころか日本人が多く」いわば、「日本人だらけ」状態で、期待はずれ」、という記事を多く見かけます。

どうしてでしょうか?

カウンセリングで日本人留学生の数を具体的に紹介している場合は良いと思います。ただし、それは何年(いつごろの)のデータか確認しておきましょう。数年前の情報であれば、あまり信憑性はありません。カウンセラーに今年もしくは去年のデータを収集してもらえるよう努力してください。

また、日本人留学生数を比率で表すエージェントもいます。例えば、●●%が日本人留学生。これは、しっかりと具体的な数字に換算すると、もっと分かりやすくなります。全体の留学生が●●人いると、●●%は●●人程度など。誤差も入れて5%くらいで概算するとよいでしょう。

例えば、日本人留学生が8%の場合(数字が小さくても安心していてはいけません)。全体の留学生数は100人とすると日本人留学生は、8人です。

その8人全員がレベル3で、あなたもレベル3(日本人は中級からスタートするのが多い)から始めるとどうなるでしょう。もうおわかりでしょか。日本人だらけのクラスになります。更に、その同級生がレベル4、レベル5と同じペースで進級していくのですから、一生日本人だらけのクラスということになります。

また、留学する時期を日本人が多くなる(アジア系)時期(夏)に設定すると、日本人だらけの状態を経験するはめになります。だから、それ以外の時期、ヨーロッパ系、ラテン系の人数が多くなる時期を見計らって行くと、うまくいきますね。

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2007年11月26日

●アメリカの大学の探し方(こんな探し方もある)

上手なアメリカの大学探し方についてコメントします。意外な要素もあります。

(1)アメリカの大学生活(キャンパスライフ)
(2)アメリカの大学システムについて理解
(3)アメリカの大学に入学するには
(4)自分にあった大学を探す4年制大学
(5)自分にあったコミカレを探す2年制大学
(6)自分にあったESLを探す語学大学
(7)大学にコンタクト(資料請求)
(8)アメリカ留学体験談
(9)講師の授業の進め方
(10)成績の評価方法

こんな点に注意しながら探すのもいいですね。

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2007年11月16日

●高校留学

今日は高校留学についてコメントします。
留学期間と目的によってどんな留学形式があるか説明します。

短期語学留学
一般的に一ヶ月程度の留学で、異文化体験・語学訓練が目的

交換留学
2カ国間の文化交流を目的とした留学で、教育機関が提携した形の1年程度の留学

正規高校留学
留学先高校を卒業することを目的とした留学。通常その後、大学へ進学するケースが多い。


アメリカの高校も、留学生の獲得に力を入れてきています。ある大学では、高校卒業できるコースを提供し進学できやすい制度を設けている大学もあります。

【入学について】
交換留学については、申し込みする教育機関や団体が英語のテストを実施していることがあります。筆記、リスニング、スピーキングなどの項目で行われ、入学が判断されます。

私費留学の場合、通常TOEFLのスコアを要求されます。高校により、SSATといわれる英語(国語)の能力テスト受験が必要にある場合があります。

ESLコースについて
語学能力が満たない学生、英語スキルの向上を図る場合に高校留学生でもESLに参加することができます。高校付属のESLが設置されていればOKなのですが、そうでない場合は最寄のESLへ通いながら、高校へ通学することになります。

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2007年11月14日

●留学する前の心構え

語学力
英語ができればできるほど友達ができる。積極性が求められるアメリカでは(アメリカに限らず他の西洋文化)話すことが、イコール、積極性と見られる。特にテクニカル分野での留学インターンシップには、英語のコミュニケーション力が問われる。これができるかできないかで、失敗と成功になると考えでも過言ではない。特にインターンシップでは、会話能力に欠けると仕事がはかどらず、他の人に迷惑をかけることになる。ただ、語学スキルアップのための語学留学は、レベルに合ったコースがあるのでその心配はない。

アメリカ現地で留学すると「話せるようになる」というのは、現実離れしている。これは非理論的で、事実とは異なる。留学しても英語が苦手な人が多くいるのが事実。特に会話能力がイマイチの卒業生が沢山いる状態。ネイティブと会話しても、分かってもらえない事もある。これは、もともと日本の文化と日本の教育制度の影響がある。アジアの中でも、日本人の会話能力はかなり低い。日本独特、引っ込み思案の姿勢が見られる日本の留学生は損をしているといってよい。アメリカ人や西洋人から見れば、これは単なる「興味がない、臆病者」としか見られない。日本では「かわいらしい、口数が少なく頭がよさそう」 と見られるのと正反対。それと、会話能力を重視しない日本の英語教育の問題。英語で会話できる教員がいないのも大問題。要するに文法でっかちの状態。この状態から、抜け出しいち早く西洋文化に溶け込み、周りの人と同化することで波長を合わせアメリカ文化を吸収していく。そうすると自分のものになっていき、英語学習もよい一層効果的になるといえる。

●やる気
留学を決意するまでに時間がかかる。いろいろと想像するのが人間。留学期間留学費用、渡米時期など心配する要素がたくさんある。そう考えている中で、「留学したい気持ち」が「留学できたらいいな」、「留学できるかな」と決意が次第に疑問でなってきて、実現性を失いつつある人も多いであろう。あきらめてしまう人が何人いるか、推定できないが、こういう状況の方はもう一度見直してもらいた。

最近は、留学というのは気軽にできる旅行的なものも存在する。短期留学は数週間から可能でビザも観光ビザでOKの場合も多い。留学手続きだって、日本人スタッフのいる大学短期留学するのであれば、サポートしてもらい全てやってもらう。こうすると、以外と楽に考えることができる。一度短期で留学してみて(観光気分で)、その後に「留学」について改めて考え直すもの良い。

長期留学の場合は、せっかく考えているのだから実現するようにもっていくことも大切。積極的に良い良い方向へもって行く。デメリットばかりと考えるのではなく、メリットを考えるようにすると楽に運ぶことが多い。せっかくの留学のチャンス、人生の大きな門出です。是非自分のチャンスは自分で獲得できるように努力するのも大切。

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●アメリカ大学の日本キャンパス

アメリカ留学する場合に、アメリカ現地で留学する方法とアメリカの大学のサテライトキャンパスが日本にある、いわゆる日本でアメリカの大学に通う場合に分けられる。今日は、この2つを比較してみる。

果たしてどっちがいいかは、個人で決めることになるが、客観的な視点でポイントをまとめると・・・

日本キャンパスがあるアメリカの大学の場合、ある一定期間(一定の単位)を日本で、そして残りの単位を現地アメリカの大学で取得する、という制度がある。もちろん、日本で全ての期間を過ごし、一度も現地アメリカの本校にいかずに卒業できる大学もあるが、それは従来で言う留学とは少し違うので、ここでは省きます。

4年制大学の場合、最初の1・2年制過程を日本で取り、3・4年制過程をアメリカの本校で履修する、というのが主流のようです。ここで、気になるのが1・2年制過程の教育基準。これが、アメリカの本校のものと相当しているものなのか、
チェックしておきましょう。どういうことかというと、2つのキャンパス間の単位移行は業務提携で、スムーズにいくはずですから問題はあまり起きないと思います。心配なのは、教えている内容の質にあります。1・2年の過程の授業が基礎となり3・4年の過程の授業を理解できるようになっている内容の授業なのか。現地キャンパスのクラスは全てのクラスが厳しくチェックされているので、基礎コースで専攻過程へ進むための基盤を築くことができるようになっています。現地のアメリカ大学と離れているため、果たして日本キャンパスで教えているクラス内容が現地アメリカ大学のクラス内容に沿ったものなのかが勝負になります。ここで、ギャップがあれば3・4年制授業を現地アメリカで苦労することになります。

■チェックする点
(1)教えている内容の授業がアメリカ大学本校の内容と一致しているものか。
(2)教材・テキストブックは同じものを使用しているか
(3)課題や宿題の調べものがある場合、あるいはエッセイやリサーチペーパーをする場合、アメリカ現地の大学には大きな図書館があります。書簡が1億件など。日本の学生は、それと同様な資料へのアクセスがあるか。要するに現地アメリカ学生が行うリサーチペーパーの質に近いものをつくるのに必要な情報のアクセスがあるか、という点も気になるところです。例えば、日本のキャンパスの図書館は約200書簡しかないでは物足りません。質の良いリサーチペーパーを書ける資料の材料は期待できません。
(4)学費はどれくらい安いのか。(実際にアメリカにいませんから、アメリカ現地で通う留学生が支払う学費よりも割安、という理論は成り立ちます) ましてや、アメリカ現地の本校にあるアメニティは日本のキャンパスでは期待できないですし(緑に覆われた広いキャンパス)、アメリカキャンパスならではの利用できるサービス(プール、ヘルスサービス、カフェテリア、何十種類もある学生クラブ)も日本では期待できません。
(5)大学にいる間は全て英語のコミュニケーションなのか。これはなんともいえませんね。日本人だらけの環境ですから、たとえ英語で話しても日本人独特の発音とアクセントの英語漬けになるわけです。講師がネイティブでも、生徒同士ではどうしても日本語になってしまいがちではないでしょうか。
(6)学生クラブや課外活動があっても、全て日本人同士の交流です。アメリカ本校では国際交流や文化交流が現地学生だけではなく、コミュニティーの地元を含めたふれあいがあります。日本キャンパスでは国際交流ではなく日本だけの交流になります。

学費が現地アメリカの大学と大して変わらないのなら、直接現地アメリカの大学留学する方がメリットが沢山あるように思います。2年間を日本で過ごすのはあまりにもったいないような気がします。

日本にいれば、経費は少なくて済むし何かあったら両親や親戚にも連絡がとりやすい、という利点はあります。

私個人としては、あまり薦めたくない制度ですが個人の判断ですので、ここは賛否両論にしておきます。

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2007年11月13日

●大学在学中に留学

ここ数年、大学を休学し留学する学生が多く見られます。このなかでも、二十歳以下の学生がその志向が強くあるようです。また、日本の大学と提携している海外の大学交換留学というかたちで留学しているケースも年々増えているます。

多くの日本大学生は家族が経済的にサポートし留学を実現しているケースが多く、短期留学が最も多く見られます。

●交換留学制度のメリット
(1)留学先大学学費が免除される、もしくは割安(通常は日本の大学が留学先大学へ学費を払うかたち)
(2)日本の大学が入学時の書類作成などの全ての手続きをする
(3)何かあった場合でも、提携しているので大学間のコミュニケーションが可能

●交換留学制度のデメリット
(1)留学先の大学が提携により、決められているので任意に留学先を選ぶことができない。
(2)日本の大学に選考枠があるので、誰でも行くことができない。

一方、私費で留学する学生には、上記のような制約がないため自分に合った留学先の大学を選択することができる。また、留学生の受け入れにも、受け入れ学生の数に限りが無い大学が多いため、切羽詰ることもない。しかし、入学手続きは自分で行うことにあるのが、ボトルネック。また、私費留学のため、交換留学と比べるとかなりの経費が掛かる。

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2007年11月12日

●日本人アドバイザー

ESL語学大学を含め、日本人アドバイザーを常駐しているアメリカ大学が多くあります。これから留学する人留学を計画している人にとっては、まず日本人アドバイザーがいるアメリカ大学に注目するべきです。

留学会社斡旋業者を通さずに、全ての手続きを日本語でサポートしてくれます。また、現地でのサポートも間違いなくありますので、安心できます。一部の業者は現地サポートを宣伝しているようですが、あまり良い響きのレビューを聞いたことがありません。

そうです、留学経費の節約が大幅にできます。

留学した後のサポートも日本語で可能なため、英語では説明しにくい相談ごとにも日本語でできる点がとても心強く、大きさ支えとなります。

日本人スタッフの多くが、留学経験を経て現地アメリカに永住しています。留学経験があるアドバイザーだから、留学生のニーズに対応してくれます。

留学生の中には、英語上達の目的で日本人アドバイザーと交流を持たない学生がいますが、これも少し考え直して見てください。いざとなったら、必ず日本人アドバイザーの助けが必要になります。ESLを勉強中は物事のコミュニケーションがうまくいかない場合があり、他のアドバイザーと100%意思疎通することは無理に等しいことを忘れてはなりません。日本人アドバイザーにはお世話になりますから、誠実な心構えで接してください。

2007年11月08日

●奨学金や学費免除制度について

奨学金学費免除制度について書いてみます。

ここ1年くらいで、多くのアメリカ大学が何らかの形で留学生の経費援助を実施し始めました。これもその業界の競争が激しく、他の大学と差別化する目的で行われている部分も正直言ってあると思います。アメリカの大学も必死になって留学生を獲得しようと工夫を凝らしています。その結果が、スカラーシップ経費援助(Financial Aid)または、学費の割引制度があります。

残念ながら、大々的に宣伝されていないので奨学金の情報が見え隠れしてしまっています。ホームページにアクセスしても奥のページに隠れている場合が多く見られます。

奨学金の情報をゲットできるメルマガがありますので、是非購読してみてください。左上に登録フォームがあります。解除はいつでも行えるので、何のリスクもありません。

(1)奨学金
在籍している留学生が受けられるものが一般的で、数学期分を終えている留学生の対象。専攻は成績でGPAが3.0以上など、とい条件が一般的です。

授与額は1000〜数千ドル(学期ごと)

私立大学になると、授与額が多めというのがよく見られます。

(2)学費の免除や割引
これは、留学生が支払う学費は通常の3倍の額ですが、それを現地学生の学費レベルまで下げる。という制度です。年間の学費が1学期分程度で済むのですから、これは非常に魅力的な制度です。

毎年更新できる場合もあれば、1回限りというのもあります。


●どうして奨学金制度学費免除(割引)などの情報がアクセスしにくいか

それは、留学生をサポートする担当部署以外に、この制度を管理している部署があるから。がメインの理由だと思います。Financial Aid Office、Accounting Office、そしてインターナショナル事務所が関連してきます。つまり、複数の部門を二股(以上)している点がデメリットとなり、奨学金の情報がFinancial Aid Officeのページにあったり、ビジネス(Accounting)のオフィスページにあったりします。 

テクノラティプロフィール

2007年11月06日

●アメリカの大学を卒業するにあたって

アメリカの大学を卒業するにあたって
留学を終える時期は忙しくなり、うっかりして卒業手続きを行わなかったために、予定通りに卒業できないというケースがあります。

日本では考えられないのですが、アメリカ大学の単位は自己管理することが前提なのです。留学生も例外ではありません。誰も、卒業する時期など管理してくれていないのです。全て自分で行うことが必要なわけです。日常生活においても同じことが言えます。アメリカは自己主張と自己権利を尊重する国。自分の事は自分でするのが基本中の基本。留学を終える2学期前くらいに、卒業する手続きを行います。しなかった場合は、もちろん卒業する日に名前が呼ばれず、事実上あなたはまだ、現役の学生(留学生)ということになります。アメリカの大学を卒業するには、まず自分で

(1)在学しているアメリカの大学の授業単位をしっかりと管理しておく。
(2)各クラスの成績GPAを管理しておく。
(3)専攻クラスが順調に取れているか管理する。

以上を管理するのは、自分自身です。大学側に期待してはいけません。アメリカの大学でやってくれることは、単なるクラス登録の受付、成績表の作成、あなたが1年生か3年生か判断がつくくらいの処理。そのくらいだと思ってください。所属学部のスタッフがあなたの単位を統計的に管理している場合がありますが、あなたの為に善意行為をしているのではなく、あくまでも学部の総計をとっているだけでしかありません。それを頼って、卒業時期を間違えても、それは誰のせいにもなりません。全ては自分で管理しなかったあなたが悪いと言われることになります。ふむふむ〜〜アメリカ社会はこんなもんです・・・はい。

(1)専攻が決まると、卒業するまでどのクラスを取るべきか記載された一覧を見ながら、クラススケジュールを立てる。
(2)各学期ごとに取得できた単位を管理しながら、翌学期のクラススケジュールを計画する。
(3)卒業が近くなった2学期前くらいに、取得単位を合計し各クラスのGPAも分かるような一覧を Graduation Evaluation する担当部門に提出する。
(4)留学生も現地学生も区別なく、この時点で初めて卒業できるか査定が入る。
(5)この申請が無ければ、例え十分な単位を取っていても卒業できません。
(6)数週間の査定を経て、卒業できるか結論がでる。

日本の留学生の何人か、卒業申請を忘たため予定していた時期に卒業できませんでした。日本へ帰国し翌年の6月に卒業式(アメリカの大学の卒業式は6月にあります)にでることで一段落。でも、実際に卒業式には戻ってきませんでした。学位は卒業式の6ヶ月後に発行され、これが正式の学位と卒業証書の授与になります。

という具合に、一つの小さなミスが後々に響き、この場合1年と6ヶ月かかってアメリカの大学を卒業し学位を取得したことになります。

★コツ
(1)インターナショナル事務所の担当アドバイザーと常にコミュニケーションをとる。
(2)最低でも学期の始まりと最後には担当アドバイザーとクラススケジュールの相談をすること。
(3)担当アドバイザーと相談することで、計画通りにクラスが取れているか判断できます。
(4)また、定期的に担当アドバイザーと会うことで、書類手続きの提出期限などを知ることができます。
(5)日本では当たり前のような事柄こそ、前もって担当アドバイザーに再確認する。

2007年11月05日

●私立語学学校 VS 公立語学学校

私立語学学校 VS 公立語学学校
私立のメリットと公立のメリットを比較してみる。
私立の語学学校のメリット
(1)ESLプログラムが独立した運営形態なので、独自にカリキュラムを組むことが可能で、ESL学生のニーズに応じた対応が迅速に行える。
(2)大学キャンパス内に設置されている場合は、その大学と連携しているケースが多く、スムーズな学部入学が期待できる。
(3)大きな語学学校では、全国に多くのロケーションがあるので、他の地域に移動することが可能。
(4)ESLカリキュラムの内容が充実している場合が多く、コースにも様々なものが用意されている
(5)多くのESLインストラクターがいることが多いので、いろんな講師によるクラス履修が可能。
(6)ESLのセッション数が様々なものがある。

私立語学学校のデメリット
(1)公立学校のキャンパス内に設置されていない場合は、大学キャンパスにある利用施設が活用できない。
(2)アメリカ現地学生との交流の機会がまったくない。
(3)相互交流は他の留学生とインストラクター
(4)有名な語学学校でない場合は、提携している大学が少ないため進学コースに限りがある。
(5)語学コース開発・運営に焦点をあてているため、移民関連のサポートや経験の豊かさに限りがある。
(6)ESLクラススケジュール(開講時期)が大学の開講時期と異なる。

公立の語学学校のメリット
(1)学部コースへの入学がスムーズに行える。
(2)キャンパス内の施設がESLの学生という区別なく利用できる。
(3)キャンパス内にクラスを履修することになるので、現地学生との交流機会が多くある。
(4)大学が提供・実施する活動に参加することができる
(5)図書館の利用ができるのでリサーチペーパーに役立つ
(6)クラブ活動などは、他の留学生・学部の留学生を含め参加できる。
(7)インターナショナル事務所が企画する課外活動だけでなく、大学が参加する課外活動に現地学生と共に参加できる
(8)インターナショナル事務所移民法関連を熟知したスタッフがいるので安心できる(9)ESLクラススケジュール学部大学の開講スケジュールと同じである。

公立の語学学校のデメリット
(1)規模が小さい場合が多く、ESLインストラクターの少数しかいない場合がある。こうした場合は、担当のインストラクターが一日中同じ場合がある。

●日本人の少ない大学に留学

日本人の少ない大学留学する場合の留意点
仮に日本人のいない大学が見つかったとする。その場合、おそらく留学生の学生数が少なく、学校も小規模もしくは中規模である確立が高い。立地条件は、郊外・田舎で都心から離れている場合が多い。従って公共交通手段などの利便性はあまり期待できない。

大学には留学オフィスは存在しない場合が多く、アドミッション担当(願書受付)が留学生・現地学生区別なく取り扱うことになります。そうすると、この担当者は受け持つ学生や仕事範囲が広いため、留学生だけへのサポートは無理になります。例えば、移民法に関する留学生ら特有なサポートなども、熟知していない担当者が取り扱うことになりかねない。

アメリカ文化に溶け込め安い環境や心使いもかける点があると予想つけることも大切。そのため、国際文化を促進したクラブ活動、現地学生との交流機会、コミュニティーとの交流機会などのアクティビティーなども寂しいものになってしまう可能性が大。

要するに、
(1)日本人留学生の数が少ない
         ↓
(2)大学全体の留学生数が少ない、もしくはいない。
         ↓
(3)総学生数が少ない
         ↓
(4)運営学費が比較的小規模なため、留学オフィスを設けていない
         ↓
(5)留学生へのサポート体制が万全でない確立が高い
         ↓
(6)留学生は自立心があり冒険心・開拓心の強い者が生き残る
         ↓
(7)チャレンジ精神を養うことができ、自分の力で開拓してきた自身をもつ。
         ↓
(8)1970年代に見た、優秀な日本人留学生のようになる。

という一つの理論が成り立つ。

■初めて留学する者には決して最適な環境でないが、そのため自分で開拓していきながら着実に成長していく、いわば幾つもの戦いを経て強くなっていく、というように留学を自分でつくり上げていく力を養う。結果的に、このような立場の日本人留学生は自立心の強いアメリカ人学生のようになっていくのである。

自分でやっていく力がつくことは、効果的に物事を解決できるスキルもつけていくことになる。これは貴重なもので、アメリカ人の中でそれをできるようになっていければ、留学はご立派といえるでしょう。大学内外に留学生だからといって特別扱いするようなことはありません。近年の留学生が受けられるサービスは、ある意味では留学生だからという特別サービスのようなもの。例えば、会話パートーナー紹介制度留学生クラブ移民法のサポートホームステイ紹介などなど。当たり前のようになっている、これらの付加価値的なサポートは、昔の1970年代には存在していないものが多いのである。現代の留学は結構あまやかされているのかも知れない。70年代の留学生たちは、現地の友達も自分たちで積極的につくり、みずから機会をつくってきたのだ。近年の留学に見られることだが、機会を誰かにたのみ全てを依存してしまっていては、自立心が養われず、自己成長が見られない。

2007年11月03日

●条件付き入学

語学学校を検索するにあたって注目する点をここ数日投稿しましたが、この辺あたりでもう少し現実的な事を書いて見ます。

今日は、条件付き入学の制度についてです。

ここに書く記事はあくまでも一般論として受け止めてください。

条件付き入学は主にTOEFLのスコアESL語学コースについて定められている制度で、TOEFLが一定のスコアに満たさない学生で、ESLコースからスタートするというもの。学部の入学には予め設定されてTOEFLスコアを求められますが、この制度を利用するとTOEFLスコアが免除となります。その代わり、ESLコースを全て修了することが条件になります。これが条件付き入学

とても良い制度として多くの大学が取り入れています。特にアジア系(英語が流暢なインドやフィリピンは除く)の学生には好都合です(どうしてかというと、一般的にアジア人の学生は英語が苦手でTOEFLのスコアが足りない方が多いのです。なぜにというと、言語のルーツに共通点がまったく無いからでね、ヨーロッパや南米系の学生は言語のツールの共通点が多くあるし、発音も類似しているものが多いですね)

そうですね、TOEFL免除ESLコースには必然的にアジア系の留学生が多いのこの理由があるからですね。

さて、メリットはお分かりのようにTOEFLスコアが無くても、留学が実現することにあります。そして、学部入学にはTOEFLスコアが免除される点にあって、とても魅力的な制度です。

デメリットは結構あるんですね。あまり大々的に言われていませんが、気が付けば「なるほど」というものばかりなので、気をつけましょう。

(1)留学期間が想定していたより長くなる可能性が大。
これは、TOEFLのスコアが無いので例え学部へ入学しても、その大学の規定により学部生向けの英語コースを履修することがあるのです。これは一般でいうESLコースとは異なったクラスです。通常ENG101というクラスが英語クラスの基礎で一般のアメリカ人もこのクラスからスタートします。留学生がこのクラスから始められれ