今日は、アメリカに留学している日本人学生について少しコメントします。
ここでは、日本人留学生が多いことに対して好ましいとか、好ましくないとかは別として、日本人留学生にまつわる一般的な事を紹介しますので、ご参考に。
同胞の日本人留学生がいる場合(まあ多い大学ということですが)で、これを最大限に生かすチャンスはありません。というのも、いろんな意味で助かったり、参考になったりするんです。
例えば、どのクラスやどの講師がやさしく、反対にこのクラスは全然駄目とか辞めておいたほうが無難などの、得する情報を得る事ができます。これは、やはり良い人脈がなければ得られない情報ですね。
まあ、アメリカ人からも類似な情報を得る事ができますが、やはり日本人感覚から見た情報は得る事はできません。また、留学生という視点からの情報は同胞の留学生からでないと分からない部分もあります。
仲の良い友人ができれば、過去のテスト情報なども手に入れることができるのです。決してこれはカンニングではなく、参考資料扱いとして課題・予習に役に立ちます。※余談→講師によっては(講師の多くが)毎回、テストは違うものを出すケースがあります。
また、テキスト(教科書)なども古本を安く譲ってもらったり、無料で貸してくれたり、経費節約できたりします。
このように日本人留学生とコネクションを持つ事で得られる情報は多大なもので、課題・予習・テストなどの学習を効率よく行えることができるんですよ〜。
アメリカの大学で留学、ということは異国の地で暮らす、ということ。学校や勉強以外でも悩む事は出てきます。ましてや、英語を学ぼうとしている者には英語がハードルとなり、ダブルパンチ。日本から来た者にしか分からない悩みが多くあるんです。そんな中で、日本人留学生を避け、コミュニケーションをとらない学生もいると思います。それはそれでいいと思うんです。理由もきちんとしたものがあるのでしょうから。例えば、英語環境に少しでも早く慣れるために、「日本文化のシャットアウト」などが挙げられます。そうすることで、自分の描いていた留学のイメージに少しでも近づけたいという切ない思いです。
でも、同胞の日本人留学生100%シャットアウトするのは、少し考え直したほうが懸命かも知れません。少なくても、自分と波長が合う友人を数人見つけておくと、あとあと助かると思います。メリットがより多くなると思います。1日中、日本人とつるむというのは、お勧めできませんが、数人とだと丁度良い環境が保てると思います。(アメリカの地で異国の文化に浸透しようという心構えと、異国の地での同胞友人から得られるバックアップ)
日本人留学生が悩む事の共通点などは、やはり同胞の日本人留学生から話を聞くと本当に気が落ち着くと思います。相談相手は日本文化・習慣を同じレベルで理解してもらえる友人からだと、一段と心強いものです。この精神的なバックアップは何より大切にしたいものです。それがあるから、留学も楽しくなることが沢山あるんですから。
話はそれますが、人というものは笑うと必然的に楽しく感じるものです。留学生活にも、笑いが沢山あると楽しさ倍増するんです。でも、当初は英語がそこそこの学生が多く、アメリカのジョークというものはなかなか我々日本で育った者には理解しにくいものがあるんです。ですから、なかなか笑えないのですよ(現実に)。当初はきっと「周りが笑っているから、楽しくなる、自分も笑うしかない」って感じで、特に「ジョークは分からなかった」というのはよくある事。そうなんです、もう。
日本人の友人がいれば、何かあった事やいろんな話で弾むので、よく笑う機会があるんです。例えば、今日こんな事があってさ〜、何か変だよね〜、日本だったら・・・・なんて結局笑いの種になり、会話が弾む。いやな事があっても、友人と話しているうちにそれは笑いの種になって・・・・結局、楽しい出来事で終わる。これが留学生活を楽しくさせるんですよ。自分と友人でしか経験できない事ってすばらしいことなんです。いやな事でも、それは留学の一つの思い出になるはず。
たとえ日本人の多い大学へ留学しても、日本人の少ない大学へ留学しても、自分でうまくコントロールしながら、楽しい留学できるんです。結局自分次第ですね。
■YouTube 関連動画です。英語なんですがあしからず。英語耳にするのに、練習としてもいいかも。
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